プライバシーポリシー

CloudEx Inc.(クラウドエクス株式会社。以下「当社」)は、アプリ「スクリーンレコーダーPro」(以下「本サービス」)を運営しています。本プライバシーポリシーは、当社が収集する情報、その利用方法、お客様が選択できる手段について説明するものです。本サービスをご利用いただくことで、本ポリシーに記載された取り扱いに同意したものとみなされます。

1. 基本方針

スクリーンレコーダーPro は、Android の画面録画のしくみ(MediaProjection API)を使って端末の画面を録画するアプリです。録画・録音・編集のすべての処理はお客様の端末内で完結します。

画面録画アプリにとって最も重要な点ですので、はじめに明記します。

  • 録画した映像、録画中に保存したスクリーンショット、フェイスカムの映像、録音した音声が、当社のサーバーへ送信されることは一切ありません。
  • 当社がお客様の録画内容を閲覧・収集・解析することはありません。当社には、それらを受け取る仕組みそのものがありません。
  • 録画した映像が端末の外に出るのは、お客様ご自身が共有操作を行ったとき、またはクラウド保存を実行したときだけです。その送信先は、お客様ご自身がお選びになった相手・アカウントです。

2. 画面録画・録音データの取り扱い

2.1 録画の開始と Android の同意画面

画面の録画を開始するとき、Android は録画のたびに OS 自身の同意ダイアログを表示します。録画が始まるのは、お客様がそこで許可した場合に限られます。この同意はアプリ側で省略することも、あらかじめ与えておくこともできません。録画中は、Android の決まりにより常駐の通知が表示され、録画が動作していることが分かるようになっています。

2.2 録画・スクリーンショット・音声の保存先

録画した動画ファイル、録画中に保存したスクリーンショット、マイクや内部音声(端末の再生音)から録音した音声、フェイスカム(前面カメラ)の映像は、すべて端末内で処理され、端末内のストレージ(MediaStore)にのみ保存されます。ギャラリータブは、この端末内に保存された動画・画像を読み出して一覧表示しているだけです。

フェイスカムの映像は、録画に写し込むためにその場で画面へ重ねて表示しているものです。カメラ映像が単独で保存されたり、当社や第三者へ送信されたりすることはありません。

2.3 動画ツールの処理

トリミング、GIF 変換、結合、音声抽出、回転、圧縮といった動画ツールは、すべてお客様の端末内で処理します。処理のために動画をサーバーへアップロードすることはありません。出力されたファイルも端末内に保存されます。

3. 収集する情報

3.1 自動的に収集される情報

  • 匿名のクラッシュレポート: Firebase Crashlytics を利用します。アプリがクラッシュした際に、スタックトレース・端末モデル・OS バージョン・アプリバージョンを収集します。個人を特定できる情報や、録画の内容・画面の内容は含まれません。
  • アプリ利用統計: Google Analytics for Firebase を利用します。匿名のアプリ利用イベント(初回起動など)を、端末情報および端末の広告ID(AAID)とともに収集します。これらは、アプリ利用状況の全体的な把握と、当社自身の広告キャンペーンの効果測定(広告経由のインストール数の計測)のために利用します。アプリ内に広告を表示するために使われることはありません。
  • 購入・ライセンス情報: 購入の確認のために、Google Play が発行する購入トークンを利用します。クレジットカード番号などの決済情報を当社が受け取ることはありません。

これらはいずれも、アプリの動作状況に関する情報です。録画したファイルやその中身が、これらに含まれることはありません。

3.2 端末内にのみ保存される情報

  • 録画した動画・スクリーンショット: 端末内のストレージにのみ保存されます。削除はお客様の操作によって行われます。
  • アプリの設定: 解像度・フレームレート・ビットレート、音声の入力元、カウントダウン、フローティング操作ボタンの位置や表示方法、フェイスカム・手書き・ウォーターマークの設定、保存先などは端末内にのみ保存されます。アプリのアンインストールまたはデータ消去で削除されます。

3.3 収集しない情報

  • 録画した映像・スクリーンショット・録音した音声の内容
  • 録画していないときの画面に表示されている内容
  • GPS 座標などの位置情報
  • 連絡先・電話番号・カレンダー
  • ウェブサイトの閲覧履歴や通信の内容
  • 個人を特定できる形でのアプリ利用履歴

3.4 アプリが要求する権限とその目的

画面録画にはいくつかの OS 権限が必要です。スクリーンレコーダーPro はこれらを記載の目的にのみ使用します。お客様が使わない機能の権限は、その機能を有効にするまで要求しません。

  • マイク(RECORD_AUDIO) — 録画に音声を入れる場合に使用します。マイクの音、端末の再生音(内部音声)、またはその両方を、録画中の映像と同じファイルへ書き込むためだけに使います。音声のみを当社へ送信することも、音声認識にかけることもありません。音声なしで録画する設定を選んだ場合は使用しません。
  • カメラ(CAMERA) — フェイスカム機能を有効にした場合にのみ使用します。前面カメラの映像を画面に重ねて、録画に写し込むためだけに使います。写真の撮影や、カメラ映像の単独保存・送信は行いません。
  • 他のアプリの上に重ねて表示(SYSTEM_ALERT_WINDOW) — フローティング操作ボタンと操作パネル、フェイスカム、画面への手書き(ブラシ)、ウォーターマークを画面に重ねて表示するために使用します。重ねて表示するだけで、他のアプリの画面内容を読み取ることはできません。
  • 通知(Android 13 以降 / POST_NOTIFICATIONS) — 録画中の常駐通知(Android が前景サービスに義務づけている表示)と、保存完了のお知らせを表示するために使用します。
  • 前景サービス(FOREGROUND_SERVICE、および MEDIA_PROJECTION / MICROPHONE / CAMERA / SPECIAL_USE の各種別) — 他のアプリに切り替えたり画面を消したりしている間も録画を継続するために使用します。Android の仕様により、これらが動作している間は通知が表示されます。
  • 動画・画像の読み取り(Android 13 以降 / READ_MEDIA_VIDEO・READ_MEDIA_IMAGES・READ_MEDIA_VISUAL_USER_SELECTED) — ギャラリータブで端末内の録画やスクリーンショットを一覧表示し、動画ツールで編集する対象を読み込むために使用します。読み込んだファイルは端末内で表示・編集するだけで、送信はしません。
  • ストレージの読み書き(READ_EXTERNAL_STORAGE は Android 12 以下、WRITE_EXTERNAL_STORAGE は Android 10 以下) — 上と同じ目的を、新しい権限が存在しない古い Android で果たすために使用します。
  • インターネット・ネットワーク状態(INTERNET・ACCESS_NETWORK_STATE・ACCESS_WIFI_STATE) — お客様がクラウド保存を実行する場合の通信、および第3.1条のクラッシュ診断・利用統計の送信と、その前提となる接続状態の確認に使用します。録画したファイルがこの経路で自動的に送信されることはありません。
  • 起動完了の受信(RECEIVE_BOOT_COMPLETED) — フローティング操作ボタンを常時表示する設定にしている場合に、端末の再起動後にそれを復帰させるためだけに使用します。この設定を使わない場合は何もしません。
  • ショートカットの作成(INSTALL_SHORTCUT) — お客様がホーム画面に「録画開始」のショートカットを置くことを選んだときにのみ使用します。

なお、シェイク操作で録画を停止する機能は端末の加速度センサーを利用しますが、これに権限は不要で、検知した動きが記録・送信されることもありません。

3.5 「アプリが他のアプリの上に表示されています」という通知について

Android は、他のアプリの上に重ねて表示する仕組みを使うアプリについて、「アプリが他のアプリの上に表示されています」という確認を表示することがあります。これは重ねて表示という動作全般に向けた一般的なお知らせで、スクリーンレコーダーPro に問題が見つかったことを意味するものではありません。

本アプリが重ねて表示しているのは、お客様が有効にした操作ボタン・操作パネル・フェイスカム・手書き・ウォーターマークだけです。重ねて表示する仕組みには、他のアプリの画面内容を読み取る能力は技術的にありません。画面の内容を取得できるのは第2条の MediaProjection による録画だけで、それは Android の同意画面を経た録画中に限られます。

4. 共有とクラウド保存について

保存した動画や画像を端末の外へ出す操作は、すべてお客様が明示的に実行したときにのみ行われます。

  • 共有: Android の共有メニューから、お客様が選んだアプリ・宛先へ渡されます。当社はその内容にも宛先にも関与しません。
  • クラウド保存(Google Drive / Dropbox): Premium の任意機能です。お客様がご自身のアカウントでログインし、アップロードを実行したときにだけ、その動画がお客様ご自身のクラウドアカウントへ送信されます。アップロード先はお客様のアカウントであり、当社のサーバーではありません。当社が保管したり内容を見たりすることはなく、自動的・定期的にアップロードされることもありません。この機能を使わない場合、ログインを求められることもありません。

クラウド保存をご利用になる場合、アップロードされたファイルの取り扱いには、当該クラウドサービス(Google LLC または Dropbox, Inc.)のプライバシーポリシーが適用されます。

5. 情報の利用目的

収集した限定的な情報は、以下の目的にのみ利用します。

  • 本サービスの運営・維持
  • 購入の確認
  • アプリ利用状況の全体的な把握と改善(分析)
  • 当社自身の広告キャンペーンの効果測定(インストールコンバージョン計測)
  • クラッシュの診断と修正
  • サポートへのお問い合わせ対応
  • 適用される法令の遵守

6. 第三者サービス

スクリーンレコーダーPro は以下の第三者サービスを利用しています。各サービスには、それぞれのプライバシーポリシーがあります。

  • Firebase Crashlytics(Google LLC)— 匿名のクラッシュ診断データ
  • Google Analytics for Firebase(Google LLC)— 匿名のアプリ利用統計と、当社広告キャンペーンの効果測定(インストールコンバージョン)
  • Google Play 課金システム — 決済はストアプラットフォーム側で完結します
  • Google Drive(Google LLC)/ Dropbox(Dropbox, Inc.)— 第4条のクラウド保存をお客様が有効にし、実行した場合にのみ、お客様ご自身のアカウントへの保存先として使用されます

スクリーンレコーダーPro はアプリ内に広告を表示せず、広告表示のためにお客様のデータを広告ネットワークと共有することもありません。録画した映像・音声を第三者サービスへ渡すこともありません(第4条のとおり、お客様ご自身がクラウド保存を実行した場合を除きます)。

7. データの保持期間

  • クラッシュレポート: 90日間保持した後、削除します。
  • 分析データ: Google Analytics 上で最長14か月保持された後、削除されます。
  • 録画した動画・スクリーンショット: 端末内にのみ保存され、当社側には保持期間という概念がありません。削除のタイミングはお客様が決められます。
  • 端末内に保存された設定: アプリのアンインストールまたはデータ消去で削除されます。

8. 国際的なデータ移転

当社は日本を拠点としています。クラッシュ診断や分析に使用されるインフラは各国に所在する場合があります。本サービスの利用に伴い、上記の最小限の情報が、標準的な契約上の保護措置のもと、お住まいの国の外で処理されることがあります。録画した映像・音声がこの対象になることはありません。

9. お客様の権利

お住まいの地域(EEA・英国・カリフォルニア州・日本など)によっては、当社が保有する限定的な情報について、開示・訂正・削除を請求する権利があります。お客様は次のことができます。

  • 端末の設定(設定 → Google → 広告)で広告IDをリセット・削除する
  • 端末の設定から、本アプリのマイク・カメラなどの権限をいつでも取り消す
  • アプリのアンインストールまたはデータ消去により、端末内の設定を削除する
  • 下記の連絡先に、当社が保有する情報に関する請求を行う

10. お子様のプライバシー

スクリーンレコーダーPro は、13歳未満(またはお住まいの地域で適用される最低年齢未満)のお子様を対象としていません。万一、そのようなお子様の情報を誤って収集したことが判明した場合は、ご連絡をいただき次第、速やかに削除します。

11. 本ポリシーの変更

本プライバシーポリシーは、随時更新されることがあります。最新の内容は常に本URLにて施行日とともに公開します。重要な変更については、適宜アプリ内でもお知らせします。

12. お問い合わせ

プライバシーに関するご質問、データに関する請求、懸念のご報告は、 までメールでご連絡ください。

CloudEx Inc.(日本)

施行日: 2026年9月22日